月城文庫
お人形とかえるのぬいぐるみとなんでもない毎日

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京都ぶらり旅 ~風俗博物館編~

長々しく、京都旅日記の続きです。
よろしければおつきあいくださいませ。

さて、土曜日は、市内をめぐる日にしました。
チェックアウトぎりぎりまでのんびりしてから、
朝昼兼用のご飯を食べ、市バス一日乗車券を購入して出発です。
一日乗車券なら、不慣れなバスで行き先を間違っても、乗り直せるから安心!

まず向かったのは、風俗博物館です。
英語MAPの表記を見ると、
「Costume Museum」
つまり、装束の博物館。
ここは、法衣の会社が経営している場所でした。
西本願寺のすぐ近くにあるので、そういうつながりなのですね。納得。

展示内容は、『源氏物語』を題材とした、様々な場面の1/4サイズでの再現です。
館内は写真撮影自由なのですが、少々暗めの照明で…と言い訳をしておいて、と。
「どういうシーンで…」と説明できるようなまともな写真がないので、個々の説明をささっと。
(でも写真は多いです)



100522006.jpg
100522008.jpg

上)六條院で、朱雀院と冷泉帝の御前で試験を受けている夕霧。
下)奥の左から順に、源氏の君、冷泉帝、朱雀院。
……さっぱりシチュエーションがわからないですよね…すみません。
説明しようとすると、すご~く長くなってしまうので、省略!

100522016.jpg

灌仏会の日の紫の上。
……なんの説明にもなってません。

100522018.jpg

同じく灌仏会の場面、散華を行う僧侶。
この坊さまが美形だったので、アップで撮ってみました。

100522022.jpg

同日、夕霧。
直衣の藍に朱色が透けていて綺麗です。
夕霧ばっかり撮ってるなあ~。

100522031.jpg

たわわな黒髪が、美しい女性の条件だった頃。
こうしてかもじをつけていたのですね。なるほど~。

100522035.jpg

平安装束といえばこれ! という、重ね色目の展示です。
春夏秋冬、自然を模した色合わせで美意識の高さを感じます。

100522040.jpg
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100522042.jpg
100522046.jpg

どれもとても美しいです。
重ねた衣と一緒に、元となった植物や情景が飾られているのも、優れた展示だと思いました。
どうしてこういう色合いになっているのか、目で見てわかるようになっています。

実物大の人形展示スペースもありました。
ここでは実際に、簡略な装束を羽織ってみることができます。
わたしも着てみましたが、3枚くらいなのにけっこう重かったです!

博物館の面積じたいは狭いのですが、解説書を読みながらゆっくり見てまわり、
けっこう長い時間楽しめました。
平安時代や古典に興味のあるかたには、お勧めスポットです。
年に2回展示を替えているそうなので、また行きたいです。

いい加減な説明ばかりでしたが、少しは雰囲気をお伝えできたでしょうか…(^^;)

次は、お買い物編。

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  1. 2010/05/25(火) 23:04:14|
  2. 日々徒然
  3. | コメント:2

コメント

おお~、一度いってみたいのですよ。楽しそうですね!レポありがとうございます!
夕霧さんの直衣、1/4サイズでなくて1/3サイズで販売してくれないものかしら~(笑)
女房装束も是非同上。

ところでもしかして、光君よりボーサマの方が美形だったんですか!?(笑)
  1. 2010/05/27(木) 22:32:23 |
  2. URL |
  3. kaki #XV9pEeVQ
  4. [ 編集]

>kakiさん
機会があれば、ぜひ行ってみてくださいませ!全然紹介しきれてないので。
きっと、お好きだと思う(^^)v
直衣とかは売ってませんよ、残念でした(笑)でもよくできてますよ~。
源氏の君はうまく撮れなかったというのもありますが、月城の好みはぼーさまのほうでした(笑)
ちなみに、6月と12月は展示入れ替え期間のため、休館だそうです。

コメントありがとうございました~!
  1. 2010/05/29(土) 19:03:21 |
  2. URL |
  3. 月城 #iTjQ6kIY
  4. [ 編集]

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まとめ

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