月城文庫
お人形とかえるのぬいぐるみとなんでもない毎日

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ああ、「愛と青春の宝塚」

たくさんの拍手をありがとうございました。
お披露目遅くなってしまったのですが、ご紹介できて嬉しく思います。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

で、また今日はいきなり観劇ネタ。
久しぶりのお芝居です。

その名も「愛と青春の宝塚」。
2001年頃テレビドラマでやっていた、戦時下のタカラジェンヌさんたちのお話です。
贅沢なキャスティングで、4人の元トップスター、4人の元トップ娘役さんが役替わりで出演しています。
そして、今回新宿コマ劇場が閉館になります。
その、記念すべき最後の公演になります。
まだ若干チケットがありそうですよ。
ご興味があれば、ぜひ。


わたしが観てきた回は、湖月わたる・彩輝なお・星奈優里・映美くららチームでした。
お目当ては当然さえちゃんこと彩輝さんです。
ひょろひょろのっぽのさえちゃんが、最初すごくぼろい格好で出てくるのですが、少年のようでかわいかった~(*^^*)

一幕は、3人の新人が、それぞれ宝塚の舞台にどんな思いで向かっているか、ということを中心に描かれています。
行くところがなく、「全寮制」ときいて宝塚を受験したタッチー。
優等生で、なにがなんでもトップになってやると意気込むトモ。
トップスターのリュータンが大好きで、なにをやってもドジで憎めないベニ。
そして、堂々たるトップスター、リュータンと、演出家の影山先生、の5人の関係もまたおもしろいです。
宝塚音楽学校といえば、というほど有名な、キビシイ礼儀作法やお掃除についても、歌とダンスでご紹介。
宝塚ってこんなところなんだ、というシーンがてんこもりで、それだけでも興味深いと思います。
しかし、だんだんと戦争の影が忍び寄ってきて……。

二幕は、大劇場が封鎖された後、どんなことをしていたかを描いています。
それぞれ、暗い時代に、どうやって生きていくか。
信念をもって生きることが、当時いかに難しかったか。
身近な人たちが、死と隣り合わせでした。
こんな時代に、宝塚は必要なのか? そんな問いが繰り返されます。

テレビドラマをごらんになったかたも、けっこういらっしゃるのではないかと思います。
コンパクトにまとめ、歌とダンスを盛り込んだミュージカル仕立てで、とてもおもしろかったです。
さえちゃんの相手役の、速水中尉(本間憲一さん)の、ステップ軽やかなことときたら…すばらしく素敵でした~。
あのステップがあれば、いいの多少さえちゃんより背が低くたって。
それと、コマ劇場の最後なので、劇場に敬意を払って、小さなショーがついています。
これはお得だ。
劇場という空間は、なんだかすごく不思議な存在です。
役の人生も、役者さんの人生も、たくさんを飲み込んで見守ってきたのだなあ。
そういう、独特の重みを感じます。

さえちゃんをみながら、二役のかしちゃん(貴城けいさん)のほうも見たい!
と思い、帰りに窓口でチケットを取ってきました。
見たいと思っていた組み合わせではなかったのですが、この際かしちゃんが見られればもう文句は言うまい。
あとは、当日体調がよければ……。
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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2008/12/16(火) 22:17:09|
  2. ドール以外のこと
  3. | コメント:2

コメント

絶対ネタばれがあると思って見られなかったんだけど、やっと読めました。
やっぱり、感性が似てるなぁ。
まあ、yukiはプラス萌え萌えがつくんだけどね。

わしもかしちゃんが見たいわぁ。
DVD BOXはもちろん買うけど、やっぱり舞台は生だよね。
  1. 2008/12/19(金) 02:31:19 |
  2. URL |
  3. yuki #-
  4. [ 編集]

>yukiさん
萌え萌えはともかく(笑)感性はやはり似ているのかな。
舞台は生で見たいですね。
経済的体力的時間的余裕があればね…(..)
  1. 2008/12/19(金) 21:14:56 |
  2. URL |
  3. 月城 #bPjGtGq2
  4. [ 編集]

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まとめ

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